- 聖心ウルスラ学園高等学校トップ

- お知らせ一覧

- 総長講話
新着情報
NEWS

2026.04.17
総長講話
聖心(みこころの)宣教女修道会のマードレ・クリスティータ・デ・カストロ総長が、フィリピンから来校され、講話がありました。
総長は「愛とは何か」というテーマで、英語でお話をされました。以下、お話されたことの1部です。
「今朝、目を開けることができたこと、食べ物があること、健康でいられること、学校で学べること、あなたを支えてくれる人がいることも、神様のお恵みが注がれている証です。それはすべて神の愛の現れです。少し立ち止まって、どれだけ多くの恵みを受けているか、考えてみましょう。自分が恵まれていることに気づくことは、感謝につながります。感謝することができる人は幸せな人です。幸せな人は前向きな人です。周りの人にも伝わっていきます。そして皆さんはどうでしょうか?自分は幸せな人でしょうか? 愛している、という言葉はとても優しい言葉です。誰からか言われたことがありますか?誰かに言ったことがありますか?イタリア語の「愛している」を直訳すると、あなたの幸せを願っています、となります。誰かを愛するということは自分の利益のためではなく、相手の幸せを心から願うことです。その人を大切にし、悪いことが起こらないように最善を願うことです。親愛なる生徒の皆さん、今の世界に必要なのは憎しみや戦争ではなく、愛です。相手の幸せを願う、愛です。みなさんは若く、これからの社会を担う存在です。 忍耐、思いやり、調和、そして平和を心の中に育ててください。」
講話の最後に質問コーナーがあり、「イタリアと日本の違いは何ですか」など生徒からの質問に答えくださいました。
クリスティータ・デ・カストロ総長様は昨年11月に選出され、初めての日本、初めての延岡だそうです。






